International Society of Oral Implantology

イベント詳細

ISOI ANNUAL MEETING 2013

	インプラント治療を受ける際に生じる 患者ストレスを最小限にするには Prof.Dr. Heiner Weber
	ＳＡＣ分類 ― 単純ケースから複雑な臨床ケース Prof.Dr. Martina Vollmer
	インプラント治療 ― 今までの整理と将来の展望について Dr. 糸瀬 正通
	超高齢化社会におけるインプラント治療 Dr. 林 揚春
	新しい手術法により、 明るい未来をもたらすインプラント治療 Dr. 水口 稔之
	ハンズオンセミナー 下顎神経移動術の手法 ― そのテクニックと実際的なトレーニング Prof.Dr. Mazen Tamimi ※定員に達しました。
	ハンズオンセミナー インプラント治療における中空タイプオステオトームの使い方 Prof.Dr. Rainer Valentin Prof.Dr. Rolf Vollmer Prof.Dr. Martina Vollmer ※定員に達しました。

開催日時

2013年11月16日・17日

日程詳細

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事前申込

10月31日締切

場所

御茶ノ水ソラシティMAP

• ※上記金額は昼食費含む金額となります。
• ※事前申し込みは10月31日まで。
• ※お振り込み控えを領収証とさせていただきます。
• ※振込手数料はご負担願います。
• ※諸事情により内容が変更となる場合がございます。予めご了承願います。

イベント詳細

DGZIベルリン大会 2013

DGZIベルリン大会は下記の要領で開催します。

開催日時

2013/10/3〜10/5開催

場所

ドイツ ベルリンプレイスホテル

参加費

コングレス参加費 ISOI会員(歯科医)　245ユーロ(学会入場料）＋90ユーロ（会場内でのコーヒー軽食、昼食ランチ代食べ放題）
スタッフ（DH/DA等）　90ユーロ（学会入場料）＋90ユーロ（会場内でのコーヒー軽食、昼食ランチ代食べ放題）

※費用は現地受付にて当日お支払いください。※お支払の際は現金でお願いします。

※現地集合・現地解散となりますので、現地までの航空券・ホテルなどは各自ご手配ください。

※参加される先生方は事務局に必ずご連絡下さい。

イベント詳細

インプラント治療を
力のコントロールの観点から考察

for Dr 教育講演
本多 正明 先生 本多歯科医院　院長
S.J.C.D.インターナショナル 副会長

ＣＴで検証する
インプラント手術の落とし穴

for Dr 講　演
野阪 泰弘 先生 野阪口腔外科クリニック院長
日本口腔インプラント学会評議員

日程

2013年6月22日　午後
認定試験（クリニカル、オーソリティー）

2013年6月23日
学術講演会、及び認定試験（DH、DT）

場所

大阪 御堂会館

※認定試験受験者は参加費無料
※事前申込み者のみ昼食付き

イベント詳細

Practice for Bone Augmentation
〜安全・確実なボーンオグメンテーションテクニック〜

インプラント治療が欠損補綴の選択肢として一般的になり、現在では、多種多様な患者様の要求にお応えするためにも、骨再生法など高度なインプラント手技を身につける必要性が高くなってきています。しかしながら、臨床に取り入れるには多くの不安や失敗のリスクがあることも事実です。そのような状況の中、インプラントシステムや周辺機器などハード面の進歩・発展により、高度な手技を臨床に応用しやすくなり、さらに予知性の高いインプラント治療を提供できる環境が整ってきています。そこで今回のハンズオンセミナーでは、私が使用しているＨＡコーティングインプラントの骨再生に対する有効性と超音波骨切削機器バリオサージやＢＯＳ器具を活用した安全・確実なボーンオグメンテーションテクニックの紹介をしたいと思います。

覚本嘉美先生栃木県小山市開業
(社)日本口腔インプラント学会専門医・指導医
バイオインテグレーション学会 理事
ＰＯＩインプラント公認インストラクター

著書　｢ボーンオグメンテーションの実践　すぐ役立つ骨増大の実践テクニック｣ 覚本嘉美・八木原淳史 著　／　ゼニス出版「インプラントジャーナル　*POI-EXシステムの臨床応用」49　50、51，52号に連載中

開催日時

2013年5月19日（日）10:00〜17:00

場所

新宿ＮＳビル 10F

参加人数

20〜30名

共催

京セラメディカル株式会社

受講料

会　員	￥30,000
非会員	￥80,000

※ハンズオン、昼食費込み

イベント詳細

低侵襲的な上顎洞のインプラント治療

インプラントが普及され、難しい症例にも挑戦しようとする歯科医師が多くなりました。上顎洞挙上術は需要が多く、ケースをよく選べば難易度がそれほど高くないため、一般開業医も多く挑戦しています。一般的には、難易度が低いcrestal approachをより好ましいと考えている歯科医師が多いようですが、オステオトームを利用する従来の方法は、身につけるまで長い時間と経験を必要とし、適応にも限界があります。最近では様々な器具の開発、手術技法の発展で、これまで以上に簡単に上顎洞挙上術をすることが可能になりました。中でも、オステムで開発したCAS-KITとLAS-KITは、その安全性かつ便利さが卓越すると認められています。私はこの器具を利用して低侵襲で、最も効果的で安全な上顎洞挙上術の方法についてお話したいと思います。また、関連した最新の知見についても講演したいと思います。

Dr.趙 容錫
(チョーヨンソク) ソウル大学歯科大学卒業
ソウル大学歯科病院口腔顎顔面外科修練
ソウル大学歯科大学院卒業 (歯医学博士)
忠北大学医科大学准教授
忠北大学附属病院口腔顎顔面外科科長
大韓口腔顎顔面外科学会認定医
大韓顎顔面整形再建外科学会認定医
Osstem faculty & AIC course director
AO active member
EAO member
ソウル大学歯科大学外来教授
蔚山大学医科大学 ソウルアサン病院歯科・口腔顎顔面外科外来教授
アプソン歯科病院院長

開催日時

2013年3月3日（日）

場所

シロナデンタルシステムズ株式会社
名古屋支店

受講料

	ISOI会員	非会員
歯科医	￥50,000	￥75,000

※ハンズオン、模型、昼食費込み
※通訳あり

イベント詳細

インプラント手術時に必要な全身管理の知識と緊急時の対応

見崎徹 先生日本大学歯学部歯科麻酔学教室
日本大学歯学部付属歯科病院歯科麻酔科科長
歯学博士 准教授

インプラント手術に際しては、医療事故を防止する為に様々な対応策を講じる必要があります。今回のセミナーでは、患者さんの安全を確保するために必要な事項と事故に遭遇した場合の対応策について、以下の次第に従って実習を中心に進めたいと思います。

1.患者の全身状態評価
　a.バイタルサインの正確な測定と評価方法(バイタルサイン測定実習)
　b.臨床検査成績の見方(血糖値測定実習)

2.緊急時の対応（その１）
　救急薬の選択と注射法(注射実習)

3.緊急時の対応（その２）
　心肺蘇生法の理論と実習(ABC＋AED)

開催日時

2013年1月27日（日）

場所

東京海上日動 御徒町中央ビル8F

受講料

	ISOI会員	非会員
歯科医	￥50,000	￥80,000
衛生士/助手	￥ 5,000	￥ 8,000

※昼食付き
※衛生士/助手は受講のみで実習なし